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(LS06) マネージャー向けコーチングスタイルのコミュニケーション

更新日:9月14日



目的:

  • チームを育成し、ポジティブでモチベーションを高める「コーチング スタイル」の方法で社員をサポートして、成功できるリーダーになる。

  • 自分に対する認識を深め、共感することや前向きな姿勢を習得する。

  • 信頼関係を築き、意義のある質問をするスキルを習得する。

  • アカウンタビリティ(説明責任)を持ち、フィードバックができる目標を設定する。


ウェビナー 1: コーチング スタイルのコミュニケーション スキルを使い始める

  • コーチング スタイルのコミュニケーションの主要な概念 (自己認識、マインドセット、共感、傾聴と質問) を学びます。

ウェビナー 2: 誠意のあるコミュニケーション スタイルを適応させて信頼を築く

  • 自分自身(好み、偏見、価値観、信念など)に対する理解を深め、自己認識を利用して信頼を築き、結果につながるコミュニケーション方法を学びます。

ウェビナー 3: 前向きに考える方法を学び、自分自身と同僚社員のスキルを向上する

  • 成長マインドセットや豊かなマインドセットを持つことの価値と、これらのマインドセットをどのように自分自身及び他の社員に対して育成できるかを学びます。

ウェビナー 4: ポジティブな変化を起こすための主要なコーチング テクニックを育成する

  • 信頼関係の構築、意義のある質問、アカウンタビリティ(説明責任)を持った目標設定など、主要なコーチング テクニックを学びます。

ウェビナー 5: フィードバックを効果的にやり取りしてチームワークを向上させる

  • パフォーマンスを最適化できるフィードバックのテクニックを学び、実践します。

日程


グループ2:イブニング(講師:ロブ・ラッセル 他)


  • ウェビナー1: 10月18日(水) 19:00 - 20:00

  • ウェビナー2:11月1日(水)19:00 - 20:00

  • ウェビナー3:11月15日(水)19:00 - 20:00

  • ウェビナー 4: 11月29日(水) 19:00 - 20:00

  • ウェビナー 5: 12月13日(水) 19:00 - 20:00


スペシャリストの資格情報

Coach Tokyo の創設者であり、コーチングとエモーショナルインテリジェンスに関する記事や本の著者であるロブ・ラッセルは、25 年間の日本での居住及び勤務経験を活かし、1000 時間以上の経験を持つ認定プロフェッショナルコーチそしてカウンセラーとして活動しています。さらに、ロブは、英国商業会議所、日産自動車、三井海洋開発、サイオネス・ヘルスなどの幅広い組織を対象に開発したワークショップやコースを実施し、心理学とコーチング テクニックの知識を教え続けています。過去 20 年間にわたり、外務省やその他の政府職員を対象に、海外大使館や公館への赴任準備を支援する活動にも携わってきました。


ロブはルミナラーニングのプラクティショナーとしても活動しています: *スパーク (パーソナリティ) *リーダー


ロブの使命は、人々が自然なエモーショナルインテリジェンスを高めることでポジティブな影響を与えられるよう支援することです。




参加者のコメント:

  • 「ロブとのセッションの後は、いつも世界を征服できるような気がします。彼は素晴らしいモチベーターです!」

  • 「今までやりたくてもできないと思っていたことが、できるとわかったのは驚きでした。今では、以前よりも物事を実現することに自信が持てるようになりました。ロブ、ありがとう!」






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