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(C05) 双方向型のグローバル会議術

更新日:9月14日


目的:

● 議論、意思決定、計画を改善する

● 全員が話すようにし、意味をすべて明確にする

● チームワークとモチベーションを高める




ウェビナー 1: グローバル会議のモチベーションを高めるための参加スキル:

  • グローバル会議における7つの典型的な異文化間問題とその解決方法を理解する

  • 前向きな関係を築きながら、ディスカッションに積極的に参加するためのスキル (意見の共有、中断、議論、要約、決定) を学び、実践する

  • 創造的な問題解決のためのブレインストーミングスキルを身につける


ウェビナー 2: 多様なグローバル会議のファシリテーションスキル

  • 円滑に進み、コミュニケーションを促進する「ハイブリッド」会議のための議題を作成する

  • 議長の役割: 心理的安全性を備えたアイデアの共有、意思決定、フォローアップなど、会議の典型的な問題を解決する

  • 問題解決に関するディスカッションを促進する (グループロールプレイ)

背景

世界規模の会議やオンライン会議を、より活力とモチベーションを高める機会にして、と効果的な計画とチームワークを構築し、英語でのコミュニケーションに自信を持てるようにしましょう。


利点:

  • 英語がわかりにくい場合や、アイデアがすぐに思いつかない場合でも、効果的かつ対話的に参加できます。

  • 全員がアイデアを共有し、次の行動について共通認識がもてるような効果的な会議を行える議長になることができます。

  • 社内の実例に基づいて、グローバルな問題解決とプロジェクト管理に関する効果的なディスカッションを行うことができます。

  • 議題、議長、メモ係、タイムキーパーの役割を交代させ、ペアワークやマイクロプレゼンテーションを使用することで、出席者全員の参加を促進します。

  • 言語のタイムアウトの時間を作ることで、情報の共有、革新、または決定スタイルを組み合わせて使用し、文化的に多様な会議から最良の結果を引き出します。アクション、所有者、マイルストーンを明確にすることで、効果的なフォローアップ活動を確保します。


日程 (すべてのワークショップはZoom経由で60分、日本時間)


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Webinar #1

Webinar #2


グループ15:イブニング(講師:ジョン・リンチ他)

  • ウェビナー1:10月12日(木)19:00 - 20:00

  • ウェビナー2:11月9日(木)19:00 - 20:00


グループ16:午後(講師:ジョン・リンチ他)

  • ウェビナー1:11月14日(火)13:30 - 14:30

  • ウェビナー1:1月9日(火)13:30 - 14:30



参加者のコメント:

  • 「とても楽しい時間を過ごし、他のメンバーとアイデアを共有できました。ワークショップは素晴らしかったです。以前は恥ずかしくて人前で話すことができませんでしたが、今はファシリテーターやその他の役割を持って議論に参加したことが仕事にとても役立っています!」 - ホスピタリティ企業の営業担当者

  • 「私はまだオンライン会議で海外のメンバーとコミュニケーションをとるのに苦労していることがあるので、講師の方のアドバイスは明確で有益で役に立ちます。そして、彼らに私たちの日本の文化や市場について知ってもらうことも必要です。」 - 小売会社、管理コーディネーター

  • 「米国、ドイツ、中国のエンジニアとは、私たちの会議は快適ではありませんでした。明確な目的やスケジュールを言い続ける必要があります。そうしないと、仕事が止まってしまいます。たとえタスクをまだ達成していなくても、別の話題について話し始めます。今では、議長のやり方と、目標、利益、チームの役割を共有するなど、ローコンテクストな文化に合わせて明確に話す方法を理解しました。」 - セールス エンジニア、工作機械メーカー









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